こんにちは。
健康に生きたい50代男性の天道です。
今日は人間の健康に一番大切な「お水」
についてお話したいと思います。
知っていますか。
人間の体は成人で約60%くらいがお水で
満たされています。
成人に必要な1日の水分量は約2リットルと
言われています。
体内の水は、約3分の2は細胞内に存在する
細胞内液で、残りの3分の1が体内を循環する
血液やリンパ液などに分けられます。
血液の半分以上は血漿(けっしょう)という液体で、
血漿の91%は水です。
さて、
人間にとって一番大切な「お水」
貴方はどのようにとっていますか?
緑茶
少し大人になると緑茶が美味しく感じてきますよね。
しかし、
緑茶はカフェインを多く含んでいるので利尿作用が
強くて飲んでもかえって体内の水分を出してしまいます。
スポーツドリンク
スポーツドリンクで摂ればいいじゃん!
と考えている貴方!
スポーツドリンクは500mlボトル1本の中に
約20gの砂糖が含まれています。
砂糖の摂りすぎは肥満の元。
やはり水分を摂るには「お水」が一番体に良いです。
軟水と硬水
では、
どのような「お水」が体に良いのでしょうか。
体に良い水といえば「ミネラルウォーター」と言われています。
そのミネラルウォーターにも2種類あります。
それは、
「軟水」と「硬水」です。
軟水と硬水の違いですが、カルシウムやマグネシウム
などのミネラルが含まれている量で分けられています。
ミネラルの量を硬度といいますが、硬度が120mg/l以下が軟水、
120mg/l以上が硬水とされています。
軟水と硬水、50代にはどちらがいいと思われますか。
軟水のメリットは体の吸収が良くて胃腸に負担が掛かりにくいそうです。
硬水は代謝のアップや脂肪吸収を妨げる効果があります。
ここは胃腸に優しい「軟水」がオススメです。
代表的な軟水のミネラルウォーターといえば、
ボルヴィックや南アルプスの天然水など挙げられます。
しかし、
ミネラルウォーターはコストなど諸々掛かりがちです。
想像してみてください。
もし毎日の必要水分量約2リットルを全て、
ミネラルウォーターで取るとしたら、
それらの置き場所やゴミなど、色々煩わしいことが考えられますよね。
そこで、
水道水
水道水はミネラルウォーターに比べるとコストが安いです。
そして、日本の水道のほとんどは健康にいい軟水です。
では、
お水は水道水を飲んでいれば問題ないよね!と思われますが、
これがそう上手くいかないのです。
なぜかというと、
水道水には殺菌のために「次亜塩素酸ナトリウム」が混ぜられています。
これが水道の原水に含まれるアンモニア性窒素と反応して、カルキ臭を出しています。
この「カルキ臭」が水道水を飲み辛くしています。
カルキ臭を取るには、お水を一旦沸騰させるのが良いと言われていますが、
毎日飲む分のお水を約2リットル沸騰させて冷めるのを待つのは…
考えたくないですよね。
では、どうしたらいいのか…
答はこれです。
「TORAY」の「トレビーノ」
天道はポット型を愛用しています。
浄水器は色々メーカーがありますが、
「浄水能力(おいしさ)」と「浄水スピード(速さ)」を
比べたら、「TORAY」の「トレビーノ」はダントツです!
トレビーノで浄水した水を飲んだときの感動は
一言では言い表せません…
「普通の水道水がこんなに美味いなんて!」
こんなに美味いなら、成人が1日に必要な水分量2リットル
なんてすぐ飲めてしまいます。
このイラストみたいな感じです!
「トレビーノでおいしく安心な水のある生活!」
https://www.torayvino.com/aqualike/woman/1703_katsuyama-mng.html
天道は焼酎の水割りを夜に飲んでいますが、
トレビーノで浄水した水で作る水割りは、
焼酎を非常にまろやかに呑みやすくしてくれます。
まとめ
貴方が健康のために「お水」を大切に感じているならば、
浄水器を毎日の生活で活用することを考えてください。
このブログでは健康に大切なことを、これからもドンドン取り上げていきます。
健康に生きたい50代、天道でした。ありがとうございました。
弥栄!!
参照資料
https://www.suntory.co.jp/eco/teigen/jiten/science/11/
http://www.1242.com/kenko/kenko_blog/20190730-191420/
https://honto.jp/article/business/sports_drink_independent.html
https://www.megalos.co.jp/blog/archives/1776
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kids/knowledge/knowledge_02.html
https://ulunom.tokai.jp/column/detail/135
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